猫鬼(読み)びよう(べう)き

普及版 字通 「猫鬼」の読み・字形・画数・意味

【猫鬼】びよう(べう)き

猫を使うまじない。〔隋書、外戚、独孤伝〕左を好む。~(た)の婢、徐阿尼言ふ、本(もと)の母の家より來り、常に鬼に事(つか)ふ。(つね)に子(ね)の日の夜を以て之れを祀る。言ふ、子なるは鼠なり。其の鬼、人(ひと)をす(ごと)に、死するの家の財物、潛(ひそ)かに鬼を畜(か)ふ家に移ると。

字通「猫」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む