猿口村(読み)さるくちむら

日本歴史地名大系 「猿口村」の解説

猿口村
さるくちむら

[現在地名]竹田市吉田よしだ

おか城下から玉来たまらい村・篠田しのだ村を経て山崎やまざき(大野川上流)に沿って柏原かしわばる(現荻町)を通って肥後に通ずる道があり、東は八世はせ村。正保郷帳では矢倉やぐら郷に属し、田方五七石余・畑方一三石余。弘化物成帳では玉来組のうち、村位は下、免九ツ、田七七石余(八町三反余)・畑二三石余(五町三反余)・屋敷三石余(三反余)で、開田二斗余(一反余)・開畑二石余(四町一反余)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む