猿女の君(読み)さるめのきみ

精選版 日本国語大辞典 「猿女の君」の意味・読み・例文・類語

さるめ【猿女】 の 君(きみ)

  1. 猿女一族の族名。天孫降臨の際に、猿田彦(さるだひこ)を顕わしたという天鈿女命(あめのうずめのみこと)子孫。また、その首長をいう。
    1. [初出の実例]「是を以ちて猨女君(さるめのきみ)等、其の猨田毘古の男神の名を負ひて、女を猨女君と呼ぶ事是れなり」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む