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玉代 ギョクダイ

デジタル大辞泉の解説

ぎょく‐だい【玉代】

芸者や娼妓(しょうぎ)などを呼んで遊ぶための代金。花代。はな。ぎょく。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぎょくだい【玉代】

芸者・娼妓しようぎの揚げ代。玉ぎよく。花代。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の玉代の言及

【芸者】より

…ほかに,お酌を経ずに芸者になることもあり,他の土地へ移籍することもあった。遊興料は玉代(ぎよくだい)と呼び,その単価を1本という。江戸時代に線香1本の燃える時間を単位とし,これを○印で記帳したなごりで,今はこれを時間に換算して用いている(例えば1本を40分または60分などと定める)。…

※「玉代」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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