デジタル大辞泉 「玉旛」の意味・読み・例文・類語 ぎょく‐はん【玉×旛/玉×幡】 高御座たかみくらや御帳台みちょうだいの棟むねの下にかける装飾。玉を鎖であやどり、先端に薄金の杏葉ぎょうようをつけたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例