玉目(読み)タマモク

デジタル大辞泉 「玉目」の意味・読み・例文・類語

たま‐もく【玉目】

木目もくめが渦巻き形のきれいな模様になったもの。クス・ケヤキなどにみられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「玉目」の意味・読み・例文・類語

たま‐もく【玉目】

  1. 〘 名詞 〙 細かく密な渦巻状の木目(もくめ)。また、その木材。欅(けやき)・樟(くす)などに多い。
    1. [初出の実例]「山吹や井手の玉木目(モク)(きわた)膳〈黄吻〉」(出典:俳諧・東日記(1681)乾)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む