王侯将相寧ぞ種あらんや(読み)おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや

精選版 日本国語大辞典 「王侯将相寧ぞ種あらんや」の意味・読み・例文・類語

おうこう【王侯】 将相(しょうしょう)(いずくん)ぞ種(しゅ)あらんや

  1. ( 「史記‐陳勝世家」の「壮士不死即已、死即挙大名耳、王侯将相寧有種乎」による ) 王侯、将軍宰相になるのは家系血統によるのではなく、才能努力などによるのであるの意。
    1. [初出の実例]「王侯将相何ぞ種(シュ)あらんや。平民から一躍して大臣印綬を握む事の出来る今日ぢゃぞ」(出典社会百面相(1902)〈内田魯庵貧書生)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む