王侯将相寧ぞ種あらんや(読み)おうこうしょうしょういずくんぞしゅあらんや

精選版 日本国語大辞典 「王侯将相寧ぞ種あらんや」の意味・読み・例文・類語

おうこう【王侯】 将相(しょうしょう)寧(いずくん)ぞ種(しゅ)あらんや

  1. ( 「史記‐陳勝世家」の「壮士不レ死即已、死即挙二大名一耳、王侯将相寧有レ種乎」による ) 王侯、将軍、宰相になるのは家系や血統によるのではなく、才能、努力などによるのであるの意。
    1. [初出の実例]「王侯将相何ぞ種(シュ)あらんや。平民から一躍して大臣の印綬を握む事の出来る今日ぢゃぞ」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉貧書生)

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