王逸(読み)おういつ(その他表記)Wang Yi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「王逸」の意味・わかりやすい解説

王逸
おういつ
Wang Yi

中国,後漢の学者。永建1 (126) 年頃在世。宜城 (湖北省) の人。字,叔師。二十余歳で水死したが,その著『楚辞章句』は,楚辞の最も早く,かつ今日でも最も基本的な注釈である。ほかに百余首の詩や,賦,論などの作品があったが,屈原を哀悼してつくり,みずから『楚辞章句』に加えた『九思』以外は,ほとんど伝わっていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む