珊瑚末(読み)さんごまつ

精選版 日本国語大辞典 「珊瑚末」の意味・読み・例文・類語

さんご‐まつ【珊瑚末】

  1. 〘 名詞 〙 珊瑚を粉末にした淡黄色の絵の具。また、その代用として、焼明礬(やきみょうばん)の粉末に少量の朱を混ぜたもの。落款(らっかん)に押す印肉の油止めに用いる。珊瑚。〔芥子園画伝‐一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む