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珪酸ナトリウム ケイサンナトリウム

大辞林 第三版の解説

けいさんナトリウム【珪酸ナトリウム】

ケイ酸塩の一。多くの種類があり、普通はメタケイ酸ナトリウム Na2SiO3 をさす。無水物は石英粉末を炭酸ナトリウムとよくまぜて約摂氏1000度に加熱し溶融させ、冷却固化させてつくる。水に溶けて強アルカリ性を示す。濃水溶液は粘度の高い水あめのような液体で、さまざまな組成のケイ酸ナトリウムを含み、水ガラスと呼ばれる。ケイ酸ソーダ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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