二酸化珪素(読み)ニサンカケイソ

大辞林 第三版の解説

にさんかけいそ【二酸化珪素】

ケイ素の酸化物。化学式 SiO2 共有結合による巨大分子をつくっており、沸点・融点ともきわめて高い固体。天然には石英・水晶・玉髄・瑪瑙めのう・ケイ砂として存在する。ガラスや陶磁器などケイ酸塩工業の原料として重要。無水ケイ酸。シリカ。

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