現存植生図(読み)げんぞんしょくせいず

日本大百科全書(ニッポニカ) 「現存植生図」の意味・わかりやすい解説

現存植生図
げんぞんしょくせいず

地域ごとに生育している植物の状態、集団、すなわち現存する植生を自然性の高い地域(気候帯別などの植物社会ごとの自然植生代償植生など)と土地利用的要素の強い地域(植林地と耕作地)に分類、表示した地図環境省により作成されている。縮尺は5万分の1。環境保全環境アセスメントに不可欠の情報となっている。植生調査報告書とともに都道府県別セットとして発行されている。

[五條英司]

『宮脇昭他編『日本植生便覧』改訂新版(1994・至文堂)』『東京都環境局編・刊『東京都現存植生図CD-ROM』(2001)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む