百科事典マイペディア 「現波符号」の意味・わかりやすい解説
現波符号【げんぱふごう】
→関連項目信号
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…文字と文字の間隔は3短点長,語と語の間隔は7または5短点長である。伝送特性のきわめて悪い海底ケーブルには,モールス符号の短点に正電流を,長点に負電流を対応させ,長さを等しくする現波符号が用いられる。モースは最初はテープ印字方式としてモールス符号を考案したが,直接音響でよみとる音響方式としての高速性が評価されて広く普及した。…
※「現波符号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新