百科事典マイペディア 「現波符号」の意味・わかりやすい解説
現波符号【げんぱふごう】
→関連項目信号
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…文字と文字の間隔は3短点長,語と語の間隔は7または5短点長である。伝送特性のきわめて悪い海底ケーブルには,モールス符号の短点に正電流を,長点に負電流を対応させ,長さを等しくする現波符号が用いられる。モースは最初はテープ印字方式としてモールス符号を考案したが,直接音響でよみとる音響方式としての高速性が評価されて広く普及した。…
※「現波符号」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新