現責(読み)うつつぜめ

精選版 日本国語大辞典 「現責」の意味・読み・例文・類語

うつつ‐ぜめ【現責】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代に行なわれた拷問一種昼夜とも一睡もさせないで、夢現(ゆめうつつ)にして白状させるもの。
    1. [初出の実例]「屏風の内の転責(ウツツゼメ)、夜もとっくりと寐さしはせぬ」(出典浄瑠璃伽羅先代萩(1785)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む