現金書留(読み)ゲンキンカキトメ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「現金書留」の意味・読み・例文・類語

げんきん‐かきとめ【現金書留】

  1. 〘 名詞 〙 現金を内容とする書留。日本郵政公社発行の現金封筒に納めて差し出す。昭和二六年(一九五一)制度創設。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む