球状ウラン鉱(読み)きゅうじょうウランこう

最新 地学事典 「球状ウラン鉱」の解説

きゅうじょうウランこう
球状ウラン鉱

uranosphaerite

化学組成Bi(UO2)O2OH)の鉱物単斜晶系,空間群P21/na0.7559nm, b0.7811, c0.7693, β92.88°,単位格子中4分子含む。半球状集合体,放射状または同心状。劈開{100},硬度2~3,比重6.36。脂肪光沢黄橙・赤色,条痕黄色。二軸性正,2V大,光分散rv強,方位・屈折率X=a, α1.955;Y=b, β1.985;Z=c, γ2.05。閃ウラン鉱の変質物としてドイツ,シュネーベルクWeisser Hirsch鉱山に産出。化学組成と形状から命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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