精選版 日本国語大辞典 「琴意」の意味・読み・例文・類語 きん‐い【琴意】 〘 名詞 〙 =きんしん(琴心)〔文中子‐礼楽〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「琴意」の読み・字形・画数・意味 【琴意】きんい 琴の音の趣。〔中説、礼楽〕(文中)子、汾亭にび、坐して琴を鼓す。舟してするのぐるり。曰く、美なる哉(かな)琴、傷(かな)しみて和し、怨みて靜かなり。山澤に在りて、の志り。字通「琴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by