琴棋(読み)キンキ

デジタル大辞泉 「琴棋」の意味・読み・例文・類語

きん‐き【琴棋/琴碁】

《「きんぎ」とも》こと。風流な遊びをいう。
「やさしくも女の―香歌の道にも心ざしのありしは」〈浮・一代女・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「琴棋」の意味・読み・例文・類語

きん‐き【琴棋・琴碁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きんぎ」とも ) 琴(こと)と碁(ご)風雅な遊びの意に用いる。風流韻事
    1. [初出の実例]「琴碁 キンギ」(出典:伊京集(室町))
    2. 「琴棊(キンキ)詩酒に暮して」(出典浮世草子日本永代蔵(1688)五)
    3. [その他の文献]〔沈約‐斉太尉徐公墓誌〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む