瑞巖寺(読み)ずいがんじ

精選版 日本国語大辞典 「瑞巖寺」の意味・読み・例文・類語

ずいがん‐じ【瑞巖寺】

  1. 宮城県宮城郡松島町にある臨済宗妙心寺派の寺。山号は青龍山。通称は松島寺。天長五年(八二八)慈覚大師円仁の開創。はじめは天台宗、のち、北条時頼が再興して臨済宗に改めた。慶長一四年(一六〇九)伊達政宗が現在の堂宇を造営して瑞巖円福禅寺と改称本尊は中国伝来の胡銅聖観音。桃山式建築の本堂(もと方丈)、庫裡および回廊は伊達文化の代表作として知られ、ともに国宝。海岸に接する松島湾小島に五大堂がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む