日本歴史地名大系 「瓢塚」の解説
瓢塚
ひさごづか
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…(2)前方後円墳の旧称。瓢簞を半ば土に埋めたように,まるい高まりを二つもつ墳形が一般的であると想像して,これを瓢塚(ひさごづか)あるいは瓢形墳と呼び,その形が整って,一方が角ばったものが前方後円墳であると考えるのが,明治期の認識であった。しかし日本にも,大阪府南河内郡河南町金山(かなやま)古墳のように,実際に円墳を二つあわせた平面形をもち,周濠の外郭も瓢形につくっていて,前方後円墳とはいえない瓢形墳もある。…
※「瓢塚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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