汀線(読み)ミギワセン

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精選版 日本国語大辞典 「汀線」の意味・読み・例文・類語

てい‐せん【汀線】

  1. 〘 名詞 〙 海面と陸地とが接する線。なぎさの線。浸食などにより、絶えず変動する。干潮・満潮時の二つの汀線の中間海岸線と定める。〔英和和英地学字彙(1914)〕

みぎわ‐せんみぎは‥【汀線】

  1. 〘 名詞 〙ていせん(汀線)

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最新 地学事典 「汀線」の解説

ていせん
汀線

shoreline

海面は潮汐などによって時間とともに昇降し,波浪などでも大きな凹凸が生じる。波浪などの凹凸を平均化した,ある時点における平均的な海面と浜との交線を汀線という。それは時間とともに海岸反復移動する。平均満潮時の水位に対応する汀線を高潮汀線,平均干潮時の水位に対応するものを低潮汀線と呼ぶ。汀線・海岸線・沿岸線にはしばしば曖昧な使い方と混乱がみられる。

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参照項目:海岸線

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世界大百科事典(旧版)内の汀線の言及

【海岸線】より

…陸地と海面の境界線。汀線(ていせん)ともいう。実際は,岸に打ち寄せる波の一波ごとに海水の到達する限界は変化し,さらに毎日の潮汐の干満によって海面が上下するために,海岸線の位置は刻々とかわる。…

※「汀線」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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