甘漬け(読み)あまづけ

精選版 日本国語大辞典 「甘漬け」の意味・読み・例文・類語

あま‐づけ【甘漬・味漬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 塩けを薄くして漬けた漬物甘塩の漬物。
    1. [初出の実例]「漬年料雑菜 蕨二石〈略〉瓜味(あま)漬一石」(出典延喜式(927)三九)
    2. 「味漬(アマヅケ)」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
  3. 大根を軽く干し、薄塩とこうじで漬けたもの。あさづけだいこん。〔本朝食鑑(1697)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 アマ 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む