甘露利益(読み)カンロリヤク

精選版 日本国語大辞典 「甘露利益」の意味・読み・例文・類語

かんろ‐りやく【甘露利益】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。一乗真実の教えの恵みを甘露にたとえていう語。
    1. [初出の実例]「此水は細くみゆれども、八功徳水、甘露利益、含識方便水にてあらんずるぞ、よくよく精進して汲べきなり」(出典:古今著聞集(1254)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む