甚三郎(読み)じんざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「甚三郎」の解説

甚三郎 じんざぶろう

?-? 江戸時代前期の家僕
赤穂(あこう)四十七士のひとり近松勘六につかえる。浅野家断絶後,勘六にしたがって江戸にすむ。元禄(げんろく)15年12月15日吉良(きら)邸討ち入りの翌朝,門前みかんと餅をもってまち,本懐をとげた浪士たちを祝したという。近江(おうみ)(滋賀県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む