生出神社(読み)おいでじんじや

日本歴史地名大系 「生出神社」の解説

生出神社
おいでじんじや

[現在地名]都留市四日市場

生出山の北西麓、菅野(すげの)川左岸に鎮座する。社頭を国道一三九号(富士道)が走る。祭神は建御名方命・八坂刀売命。旧郷社。生出山を取囲む当地および井倉(いぐら)・法能(ほうのう)の三所に祭神を同じくする生出神社が鎮座し、いずれも「甲斐国志」が記す生出山山頂の小池の東方にある祠跡を奥宮としていたが、小池・祠跡は近時の開発により消滅している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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