生拭(読み)なまぶき

精選版 日本国語大辞典 「生拭」の意味・読み・例文・類語

なま‐ぶき【生拭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なま」は接頭語 ) 中途はんぱな拭き方。少しだけ拭くこと。
    1. [初出の実例]「ともよ、雪隠へ行、〈略〉跡できけば、其時はともよなまぶき」(出典:咄本・譚嚢(1777)ともよ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む