生無垢(読み)きむく

精選版 日本国語大辞典 「生無垢」の意味・読み・例文・類語

き‐むく【生無垢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「き」は接頭語 ) 純粋でけがれのないこと。きわめて真面目なこと。
    1. [初出の実例]「あどけ無き生無垢(キムク)の処女(おぼこ)に」(出典:人情本・恋の若竹(1833‐39)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む