産湯浦(読み)うぶゆうら

日本歴史地名大系 「産湯浦」の解説

産湯浦
うぶゆうら

[現在地名]日高町産湯

西にし山の北西麓に位置する。西は産湯崎を西端として太平洋に面し、北東は小坂おさか村。慶長検地高目録は「宇婦井村」と記し、村高八八石余、小物成一・四一六石。延宝六年(一六七八)の「日高鑑」によると田畑七町九反余、塩高一五石、加子米一〇石、家数八二とあるが内訳は本役二二・半役三一・無役二〇・庄屋一・新田百姓六・ありき一、人数二九二、牛一〇、船数五、網数三(いずれも地引網)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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