用無(読み)ようなし

精選版 日本国語大辞典 「用無」の意味・読み・例文・類語

よう‐なし【用無】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 用のないこと。入用でないこと。無用。
    1. [初出の実例]「用なしは我と葎ぞ時鳥」(出典:俳諧・七番日記‐文化七年(1810)四月)
  3. 用事のないこと。ひまなこと。
    1. [初出の実例]「けふは、雨降りの用(ヤウ)なし、大の隙坊と、来てゐる」(出典:洒落本・寸南破良意(1775)一座)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む