用用(読み)ようよう

精選版 日本国語大辞典 「用用」の意味・読み・例文・類語

よう‐よう【用用】

  1. 〘 名詞 〙 それぞれの用いどころ。おのおのの用途各自の入用。
    1. [初出の実例]「馬・物の具・衣裳・太刀・刀に至るまで、用々に随ひて漏らさず是れを引きける間」(出典:太平記(14C後)三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む