田中町・柳町(読み)たなかまち・やなぎまち

日本歴史地名大系 「田中町・柳町」の解説

田中町・柳町
たなかまち・やなぎまち

[現在地名]秋田市おお町三丁目・同四丁目の各一部

下亀しもかめの丁の南に田中町・柳町と続き、その南は八日ようか町。田中町は現大町三丁目の一部、柳町は現大町四丁目の一部。

梅津政景日記」寛永八年(一六三一)四月二〇日条に「京六条参仕候女房五人、柳町市兵衛」とあるのが柳町の初見。寛文三年(一六六三)外町屋敷間数絵図(秋田県庁蔵)に田中町家数「五拾壱(軒)」、柳町「五拾弐間」とあり、田中町も柳町と同じく、寛永八年以前の町割であろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む