田戸渡(読み)たどわたし

日本歴史地名大系 「田戸渡」の解説

田戸渡
たどわたし

ころもうら対岸亀崎かめざき(現半田市)への渡し。この辺一帯を田戸浦たどうらとよんだのでこの名がある。「尾張国地名考」に「今は松江のこなた多度たどといふ所へ上る。但し多度は村もなく家もなしとあれば、天保の初年に開きたる者也」とあるが、田戸神社所蔵の棟札に「奉勧(請)権現慶安五年六月吉日 神主長左衛門、庄屋杉浦神谷」とあるから、「村もなく家もなし」ではなく、人家まばらであったと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む