田畠(読み)デンバク

大辞林 第三版の解説

でんばく【田畠】

〔国字「畠」の「白」を音読した語〕
たはた。でんぱた。 「 -耕作いたいて/狂言・牛馬」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

でん‐ばく【田畠】

〘名〙 (「畠」は「白」「田」を一字に合わせた国字。「白」が「畠」の音符となったもの) =でんぱた(田畑)
※権記‐長保二年(1000)七月二一日「然則至于田畠多少」
※高野本平家(13C前)一「平家知行の国卅余箇国、既に半国にこえたり。其外庄園田畠(デンバク)いくらといふ数をしらず」

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