田頭城跡(読み)でんどうじようあと

日本歴史地名大系 「田頭城跡」の解説

田頭城跡
でんどうじようあと

[現在地名]西根町田頭 館腰

田頭中央の独立した丘陵地に位置する。旧鹿角かづの街道を南に望み、標高三二八メートル。低地との比高五〇メートル。北方四キロの平館たいらだて城跡とともに西方鹿角口の押えであった。郭は南北二郭で、東西に走る一〇〇メートルの堀切で区画され、全体は南北約三〇〇メートル・東西一三〇メートル。斜面に段築成の跡が残る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 九戸政実 城主

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む