田麦平村(読み)たむぎだいらむら

日本歴史地名大系 「田麦平村」の解説

田麦平村
たむぎだいらむら

[現在地名]能生町田麦平

能生川の最上流部両岸に集落があり、上流は飛山ひやま村、下流くずれ村。正保国絵図に高一一石余とある。天和三年(一六八三)検地帳(田麦平区有文書)によれば、田方八反一畝余・畑方八反五畝余、田畑屋敷色高合九石七斗余で、名請人一一名、うち能生町からの出作三名、柵口ませぐち村からは次郎右衛門と西雲さいうん寺が出作している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 人家 井田 信州

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む