田鼠化して鶉となる(読み)でんそかしてうずらとなる

精選版 日本国語大辞典 「田鼠化して鶉となる」の意味・読み・例文・類語

でんそ【田鼠】 化(か)して鶉(うずら)となる

  1. ( 古代中国の俗信によることば ) モグラウズラになる。七十二候一つで、陰暦三月の第二候をいう。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「鶉 ウヅラ 田鼠化為鶉 田鼠蛙也」(出典:文明本節用集(室町中))
    2. [その他の文献]〔礼記‐月令〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む