甲の物(読み)こうのもの

精選版 日本国語大辞典 「甲の物」の意味・読み・例文・類語

こう【甲】 の 物(もの)

  1. 謡曲高音で謡う部分。たとえば、シテの謡の上端(あげは)や、それに続く上音の部分など。
    1. [初出の実例]「さて、甲の物にて、みな同音に謡ひ出(だ)すより、謡ひ止むるまで」(出典三道(1423))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む