甲斐性無(読み)かいしょなし

精選版 日本国語大辞典 「甲斐性無」の意味・読み・例文・類語

かいしょ‐なしかひショ‥【甲斐性無】

  1. 〘 名詞 〙かいしょうなし(甲斐性無)
    1. [初出の実例]「算用のすっはりと合ふ甲斐(カイ)しょなし」(出典:雑俳・折句杖(1796))

かいしょう‐なしかひシャウ‥【甲斐性無】

  1. 〘 名詞 〙 働きがなく頼もしくないこと。意気地のないこと。また、その人。かいしょなし。
    1. [初出の実例]「気立よき女といへば、いやかいしゃうなしと云」(出典:仮名草子・悔草(1647)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む