甲板積(読み)こうはんづみ

精選版 日本国語大辞典 「甲板積」の意味・読み・例文・類語

こうはん‐づみカフハン‥【甲板積】

  1. 〘 名詞 〙 船倉に積み入れることのできない貨物風雨に直接さらされる甲板の上に積み込むこと。
    1. [初出の実例]「生動物の運送及び甲板積の運送には」(出典:国際海上物品運送法(1957)一八条)

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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