甲板積(読み)こうはんづみ

精選版 日本国語大辞典 「甲板積」の意味・読み・例文・類語

こうはん‐づみカフハン‥【甲板積】

  1. 〘 名詞 〙 船倉に積み入れることのできない貨物風雨に直接さらされる甲板の上に積み込むこと。
    1. [初出の実例]「生動物の運送及び甲板積の運送には」(出典:国際海上物品運送法(1957)一八条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む