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船倉/船艙 センソウ

デジタル大辞泉の解説

せん‐そう〔‐サウ〕【船倉/船×艙】

船舶で、貨物を積んでおく所。上甲板下方にあり、隔壁で囲まれる。ふなぐら。

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百科事典マイペディアの解説

船倉【せんそう】

船に貨物を積載する区画で,一般に船の中央部機関室を除き前後に設ける。ハッチ(貨物または人の出入のため設けた甲板の開口部総称)から貨物を出し入れする。油,鉱石などを水密区画に積む場合はタンクと呼ぶ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

船倉
せんそう

船の貨物その他を積載する区画。船体は水密横隔壁でいくつかの区画に仕切られている。船首と船尾の両端を船首、船尾倉といい、海水または清水のタンクとして使われる。貨物船では、これらと機関室との間の各区画が貨物倉となる。船首のほうから番号をつけて一番貨物倉、二番貨物倉のようによぶ。[森田知治]

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