甲状せんホルモン(読み)コウジョウセンホルモン

化学辞典 第2版 「甲状せんホルモン」の解説

甲状せんホルモン
コウジョウセンホルモン
thyroid hormone

甲状腺から分泌されるホルモン.活性物質はチロキシントリヨードチロニンで,ヨードを含むアミノ酸である.これらは甲状腺内にチログロブリンの形で存在している.分解酵素の作用により分解されて血液中に放出される.甲状腺ホルモンは,生体のあらゆる組織代謝を促進する.また,ヒト動物成長,発育促進作用がある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む