申分がない(読み)もうしぶんがない

精選版 日本国語大辞典 「申分がない」の意味・読み・例文・類語

もうしぶん【申分】 が ない

  1. 文句をつけるところがない。欠点がない。
    1. [初出の実例]「銀子請取て申分(まうしブン)はなけれども」(出典浮世草子世間胸算用(1692)二)
    2. 「もう些(すこ)し彼(あ)の顋(あご)がつまると申分がないんだけれども」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 あご 実例 初出

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む