男どき女どき(読み)オドキメドキ

デジタル大辞泉 「男どき女どき」の意味・読み・例文・類語

おどきめどき〔をどきめどき〕【男どき女どき】

向田邦子の小説集。昭和57年(1982)刊行前年に航空機事故により急逝した著者遺作となった作品集で、「小説新潮」誌に連載中だった短編小説4編を収める。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む