精選版 日本国語大辞典 「男丁」の意味・読み・例文・類語 だん‐てい【男丁】 〘 名詞 〙 夫役(ぶやく)に駆り出される男子。なんてい。〔隋書‐食貨志〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「男丁」の読み・字形・画数・意味 【男丁】だんてい 徴用される男の役夫。〔隋書、食貨志〕男女年十六已上、六十に至るまでを丁と爲す。～六十六は課をず。女は嫁するを以て丁と爲し、し室に在るは、年二十乃ち丁と爲す。其の男丁は、の役、二十日にぎず。字通「男」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
ず。女は嫁する
を以て丁と爲し、
し室に在る
の役、
ぎず。