男傾城(読み)おとこげいせい

精選版 日本国語大辞典 「男傾城」の意味・読み・例文・類語

おとこ‐げいせいをとこ‥【男傾城】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 遊女のように容色を売りものにする男。女にもてあそばれる男。おとこめかけ。
    1. [初出の実例]「替った物は男傾城(オトコゲイセイ)」(出典浮世草子好色一代男(1682)四)
  3. 江戸吉原で、遊郭から逃げ出すために男装した女郎
    1. [初出の実例]「男けいせい大門でとつかまり」(出典:雑俳・柳多留‐一六(1781))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む