町女房(読み)マチニョウボウ

デジタル大辞泉 「町女房」の意味・読み・例文・類語

まち‐にょうぼう〔‐ニヨウバウ〕【町女房】

町家の女性。町方の女性。素人しろうと女。
「気のつくこと、―はまたあるまじき粋すいさまなり」〈浮・五人女・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「町女房」の意味・読み・例文・類語

まち‐にょうぼう‥ニョウバウ【町女房】

  1. 〘 名詞 〙 遊女に対して、町家の女をいう。
    1. [初出の実例]「町女房(マチニョウボウ)にはまさりけれど、傾国にくらべ見れば、又遙にその品をとれり」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む