日本大百科全書(ニッポニカ) 「画像下治療」の意味・わかりやすい解説 画像下治療がぞうかちりょうinterventional radiology X線透視、MRI(磁気共鳴映像法)、CT(コンピュータ断層撮影)、PET(ペット)(陽電子放出断層撮影)、SPECT(スペクト)(単一光子放射断層撮影)などの画像診断機器で体内を透かして見ながら行う治療。英語のインターベンショナル・ラジオロジーinterventional radiology(略称IVR)の和名。詳細は「IVR」の項を参照されたい。[編集部 2021年8月20日][参照項目] | IVR 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例