界如(読み)かいにょ

精選版 日本国語大辞典 「界如」の意味・読み・例文・類語

かい‐にょ【界如】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。天台で説く十界、十如のこと。地獄餓鬼畜生修羅、人間、天上声聞縁覚菩薩、仏の十界と、如是性、如是相、如是体、如是力、如是作、如是因、如是縁、如是果、如是報、如是本末究竟の十如。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む