畏悦(読み)いえつ

精選版 日本国語大辞典 「畏悦」の意味・読み・例文・類語

い‐えつヰ‥【畏悦】

  1. 〘 名詞 〙 恐れ入りつつよろこぶこと。目上好意によるよろこび。書状などで他人、特に目上に自分のよろこびをいう語。恭悦
    1. [初出の実例]「若可公平者、可相計之由、被仰合之旨、殊畏悦申候」(出典東寺百合文書‐と・(建治三年)(1277)四月二七日・東寺供僧申状案)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む