留伽羅(読み)とめきゃら

精選版 日本国語大辞典 「留伽羅」の意味・読み・例文・類語

とめ‐きゃら【留伽羅】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とめぎゃら」とも ) 留木一種衣服伽羅の香をたき染めること。また、その伽羅。
    1. [初出の実例]「年中たく程木々のうら枯〈西鶴〉 とめ伽羅や嵐の花に匂ふらん〈旨恕〉」(出典:俳諧・難波風(1678))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む